解剖生理学を勉強する上でのシンプル記憶術

このブログにお越し頂きありがとう。

 

このブログに辿り着いたということは、

きっと、解剖生理学を学んでいる学生さんだと思う。

そんな私も、

昨年、国家試験に合格したばかりで、

皆さんの少しだけ先輩ということになる。

 

2013-10-10_191421

 

今はというと、岡山の田舎にある小さな病院に勤めてるんだ。

ここでは、

医師、看護師、理学療法士、鍼灸師、介護福祉士など連携を

取りながら、患者さんと向き合っている。

高橋優が、世界の共通言語は笑顔だぜって歌ってたが、

この病院の共通言語は解剖生理学でもある。

それくらい知ってて当たり前の上で、

会話がなされるものだから、

あなたが今勉強していることは、とても役に立つものなんだ。

 

 

さて、

しかしながら、解剖生理学の勉強って、

中々、頭に入らないよね。っていうのが

多くの学生の悩みだと思う。

 

まー、そりゃー

先生の話を座って、ノートに書き写して、

ひたすら頭に詰め込んでも覚えられるはずがない!

 

それもそのはず、

働いて分かったんだけど、

親しく接している患者さんを目の当たりにしていたら、

臨各の知識なんか一気に結びつくからね(笑)

それは、患者さんの物語に触れることで、

自分の感情が動いているからなんだと思う。

 

あのおばあちゃん、

私を見て、無愛想にしていたけど、

私の事嫌いなのかな?

手が震えて、ごはんが食べにくそうだったな。

声が小さいから、耳を近づけて、話を聞かないといけないな。

 

これは、全てパーキンソン病の症状なんだけど、

田中さん(仮名)の顔と症状が一瞬にして、

思い出すことが出来ます。

 

 

しかし、国家試験に合格させるために、

期間限定で、

あれだけの知識を学生に教えないといけない先生の授業が

機械的になってしまうのもしょうがないとも思う。

 

今、

私が担当している86歳になったばかりのおじいちゃんは、

認知症で、

今朝食べたごはんの記憶も曖昧なんだけど、

戦争中に、

30日間同じ訓練を受けた

戦友の仲間の名前は、みんなフルネームで答えれるんだ。(40人も)

 

それは、

私達が想像できないくらい厳しい訓練を受けて、

同じ感情を共有して、

強烈なインパクトが心に刻まれたからだと思うんだ。

(その経験が良いのか悪いのかは置いといてね)

 

では、

学生にとって、

勉強をするのに最も記憶に定着させるには、

面白いという感情を動かすこと。

これに尽きます。

 

このブログでは、

なるべくあなたの心を揺さぶるように

解剖生理学を学んで頂こうと思う。

 

が、しかし、仕事が忙しいので、

超不定期の更新になると思うのであしからず。

 

それまで、

勉強するのにおすすめの漫画を紹介します。

JIN

Ns’あおい

町医者ジャンボ

Dr.コトー診療所

最強の名医

 

勉強するのに漫画は、すごく役たつよ。

なぜなら、面白いし、感情が動かされるから。

 

では、

次回から具体的に役に立つ記事を書きます。

とりあえず、呼吸器系あたりにしようかしら。

 

 

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