「PR」はたらく細胞は医療学生の勉強に役に立つのか?レビュー

こんにちは。
 
ゴローです。
 
 
ボクは医療従事者を目指す学生に向けて、
「解剖生理学〜疾患系」を面白く伝える情報発信をしているわけですけど、
 
 
似たようなコンセプトで、
「ゴローの解剖生理学」よりも
何百倍もメジャーな作品があるのを知っています。
 
 
 
そう、
「はたらく細胞」です
 
 
 
以前、このブログでもさらっと紹介しました。
 
 
「はたらく細胞」は、赤血球や白血球など
体の中の色々な細胞を擬人化したアニメです。
 
 
単行本の第1巻は、
2015年に発売されたんですけど、
 
 
怒涛の快進撃で
一瞬で大ブレイクしていって、
もはや遠い存在になった。
 
 
この作品の何が凄いかと言ったら、
医療知識がある医療従事者だけでなく、
一般層にまで支持されていることです。
 
 
 
正直、
最初は看護学生ウケを狙った作品なのかなと思っていたんだけど、
蓋を開ければ、お茶の間に広く受けれ入れられていた。
 
 
 
「アニメを楽しんでいるうちに
いつの間にか勉強になっている。」
 
 
「勉強している気がしないのに、
いつのまにか体の仕組みの知識が身についている。」
 
 
 
まさにボクが目指している情報発信スタイル
そのものを体現した作品です。
 
 
というわけで、
今後のボクの情報発信(解剖生理学勉強法)のヒントになれば良いなぁと思い、
「はたらく細胞」のアニメ版をインターネットで検索したところ、
 
 
 
FOD(フジテレビオンデマンド)で
全話無料で視聴できるキャンペーンをしていた(1ヶ月以内に解約すれば)ので、
早速、2日間かけて全13話を一気見しました。
 

【フジテレビオンデマンド】

 
 
 
せっかくなので、
 
医療学生向けに、
 
「はたらく細胞をどのような視点で視聴すれば、
学校の勉強に活かせるか?」
 
といったことを今回の記事でレビューしていこうと思います。
 
 
 
学校の勉強につまづいている医療学生は、
入り口としてこの作品から医療用語に慣れていくのも
ありだと思いますよ〜。
 
 
 

ストーリーを通して自然と医療用語が覚えられる

 
はたらく細胞のアニメに出てくる細胞は、
擬人化されていて、
毎話毎話、何度も繰り返し登場するので、
だんだんと愛着が湧いてきます。
 
 
例えば、
「赤血球」が、
このアニメの主人公なんですけど、
 
 
「赤血球」は、このアニメでは病院に就職したばかりの
新人看護師のような立ち位置です。
 
 
不器用ながらも自分に与えられた仕事を一生懸命頑張って、
成長していく様が描かれています。
 
 
このアニメの1番のターゲット層は、
やっぱり看護学生〜新人看護師だと思うので、
より視聴者に共感してもらうように、
「赤血球」を主人公にしたんじゃないかなーと思います。
 
 
 
で、この「赤血球」のメインの仕事は、
酸素を細胞に届けることですけど、
 
 
 
 
全身の血管を循環する途中で、
「ウィルス」「細菌」に襲われたりと
様々なトラブルに見舞われるわけです。
 
 
 
 
そして、そういった時に、
いつも「白血球」が助けに来てくれます。
そう、白馬の王子様的な白血球がね。
 
 
 
 
これらの流れがストーリーとして展開されていくので、
ドラマを楽しむ感じで自然と知識が身につきます。
 
 
 
例えば、今説明した所のストーリー展開だけでも
アニメを通して細かく見ていけば、
 
・赤血球の働き
・血液の循環経路
・ウィルスの種類・特徴
・細菌の種類・特徴
・白血球の種類
・白血球働き
 
などがいつのまにか頭に入ってるんですよね。
 
 
まさに
勉強をしているつもりがないのに、
いつのまにか勉強になっているわけです。
 
 
なので、
初学者で医療用語が覚えられないって学生にはうってつけのアニメ。
 
 
もう、こんなのとっくの前に覚えたよって言う上級生は、
知識の最確認のために見てみると良いと思います。
 
 
 
 

医療学生は作中に出てくる「注釈」に注目すべし

 
 
はたらく細胞のアニメの中では、
要所要所で「注釈」が入ります。
 
 
 
 
 
 
 
この注釈部分、
一般の人は、さらっと流していると思うんですが、
医療学生はココにこそ注意を向けてください。
 
 
注釈部分には、学校の教科書的な内容が書かれています。
 
 
ストーリー中に、
この「注釈」を見ることで、
より知識が頭に入って来やすくなります。
 
 
授業中にこんな教科書的な内容を見ても
何も心が動かないじゃないですか。
 
 
でも、
アニメの途中、感情が高ぶっている時に
この「注釈」を見ることで、
感情記憶として深く記憶に刻まれます。
 
 
さらに、
世間一般の人よりもより深くこのアニメを俺は理解できているぜ!
と軽い優越感に浸れます(笑)。
 
 
正直、このアニメに注釈が入ってなかったら、
ボクはこの解剖生理ブログで「はたらく細胞」を勧めていなかったと思います。
 
 
医療学生は、「注釈」に意識を向けましょう。
 
 
 

マインドマップ×はたらく細胞のキャラクター

 
 
これは、ボクがオススメする「はたらく細胞」の見方です。
 
 
マインドマップで「血球の種類」を一旦整理してからアニメを見ると
作品もより楽しめますし、勉強にもなります。
 
(マインドマップの作り方はメルマガで説明してます。)
 
 
 
この「マインドマップ」と「はたらく細胞の登場人物」を合わせて見ると
頭の中が整理されて、覚えやすくなると思います。
(番号を合わせています。)
 
 
①赤血球
 
 
 
②好中球
 
 
 
③好酸球
 
 
 
④好塩基球
 
 
 
⑤マクロファージ
 
 
 
⑥樹状細胞
 
 
 
⑦ヘルパーT細胞
 
 
 
⑧キラーT細胞
 
 
 
⑨制御性T細胞
 
 
 
⑩B細胞
 
 
 
⑪NK細胞
 
 
 
⑫血小板
 
 
という風に、
このアニメでは、免疫に関わるメジャーな細胞は、
ほぼ擬人化されています。
 
 
しかも、それぞれの細胞が
繰り返し何度も登場するので、
自然とその細胞の働きまで覚えてしまいます。
 
そう、あくまで自然とね。
 
 
 
「はたらく細胞のアニメ」は、
3話くらいまでは、面白さがそこまで分からなかったけど(ボクはね)、
 
 
4話、5話と回をますごとに、
それぞれのキャラに愛着が湧くようになり、
気がついたらこのアニメの世界観に没入してしまいます。
 
 
また、
1話ごとに「テーマ」が設定されており、
カラダの中の細胞達が協力して働き、
困難を乗り越えていきます。
 
 
【はたらく細胞(アニメ版)
1話  肺炎球菌
2話  すり傷
3話  インフルエンザ
4話  食中毒
5話  スギ花粉アレルギー
6話  赤芽球と骨髄球
7話  がん細胞
8話  血液循環
9話  胸腺細胞
10話 黄色ブドウ球菌
11話 熱中症
12話 出血性ショック(前編)
13話 出血性ショック(後編)
 
 
自分のカラダの中でも
このような事が起こっているのかーと
想像してみたら、面白いと思います。
 
 
カラダの仕組みの面白ささえ感じる事ができれば、
あとはその気持ちを忘れる前に、
学校の教科書を開いてみて下さい。
 
 
そうすれば、
いつもと違った視点で
勉強に取り組めることでしょう。
 
 
医療学生に向けて
解剖生理ゴローからも
この作品をオススメさせて頂きます。
 
 
 
連休中などに一気見してこの世界観にどっぷりハマることで、
連休後の学生生活が少し楽しくなるかもしれません。笑
 
 
 
 
【アニメ版】
 
1ヶ月以内に解約すれば、
全話無料で見られます。

【フジテレビオンデマンド】

 
【漫画版】
 
 

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