花粉症のメカニズム(イラスト図解)

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詳しくは、動画で説明していますが、
要点だけを書き起こしでまとめておきます。

花粉症のメカニズム(要点書き起こし)

スギ花粉

花粉は風にのって遠くに飛んでいく。

花粉が体内に入る

花粉が目や鼻、のどから体内に入る。

ヘルパーT細胞

花粉(抗原)に対して免疫細胞であるヘルパーT細胞が過敏に反応する。

インターロイキン

過敏に反応したヘルパーT細胞は、サイトカインの一つであるインターロイキンを放出する。
それを受けてB細胞が形質細胞に分化し、IgE抗体を産生する。

IgE抗体

形質細胞から発射されたIgE抗体は、肥満細胞や好塩基球などの細胞表面にある受容体と結合する。

ヒスタミン

再び、抗原である花粉(アレルゲン)が体内に侵入すると細胞上のIgE抗体に花粉がくっつく。
すると肥満細胞や好塩基球からヒスタミンやロイコトリエンなどの化学物質が放出される。

花粉症の症状

化学物質の作用によって、血管透過性が亢進、粘液の分泌、気管支の収縮などが起こり、「目のかゆみ」や「くしゃみ」「鼻水」「鼻づまり」などの症状が現れる。

まとめ

2 COMMENTS

理療科三年

ゴロー先生、わかりやすく解説していただき感謝いっぱいです。デルマトームとか神経根とかが、ガチャっとしてわかりません。いつか教えてください。

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ゴロー

ありがとうございます!
デルマトームなどもこれからのコンテンツの候補に入れておきます。

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