国試前に焦りまくっている人へ

 

最近、国試前の学生から立て続けに
「焦りが半端ないです」
といった内容のメールをいただきました。

 

国試前のまさにこの時期が、
一番辛い時だと思います。

 

僕も学生時代のこの時期は、

早く国試を終わらせて楽になりたいという気持ちと

まだ全然勉強し足りない、国試よ、まだ来ないでくれという気持ち

の狭間で軽い情緒不安定になっていたなーと思います。

 

で、思いっきり沈んだ心で
気づいたことがあるんですよ。

 

焦りに効く処方箋は、
「開き直り」だなと。

 

付け加えるなら
「ポジティブな開き直り」です。

 

「頑張れるだけ頑張って、ダメだったとしたら、もうしょうがないわ」という
努力前提の開き直りです。

 

焦りを感じるのって、
“取り越し苦労”をしているようなもんだと思うんですよ。

 

取り越し苦労とは、
どうなるのか自分ではわからない将来のことを
あれこれ考えて“無駄な心配”をすること。

 


検索したら出てきました。

 

取り越し苦労の一番の問題は、
無駄な心配をしている間もどんどんエネルギーが消耗されているということです。

 

心当たりありますよね?

 

あれこれ将来のことを心配している時って、
ひどく疲れないですか?

思わず口から重い溜息が出てこないですか?

溜息って、こんなに重かったけ?

 

取り越し苦労で消耗されていく時間とエネルギーを
今、やるべき事に使えれば合格は近づきます。

 

将来のことは考えても分かんね。
開き直って、今出来ることに全エネルギーを注ぎましょうよ。

 

じゃー、全エネルギーを目の前の勉強に注ぐには、
どうすれば良いのか?っていう話になって来ますよね?

 

これは、実際に僕がやっていた事なので良ければ参考に。
頭の霧がスッと晴れますぜ。
(この話、昨年のこの時期もしたような気がします。)

 

 

【やるべき事リスト】

国家試験に合格するためには、
「今、何の勉強をすれば良いか」

思いつく限り、すべて紙に書き出すんです。

 

これだけの事をやれば、
受かって当然でしょ。

 

と思えるくらい全て書き出す。

 

もう3年生なんだから、
何をすれば試験の点数が上がるかは、
感覚的に分かるでしょ?

 

そして、
書き出した項目を

・優先度が高い(試験の点数に直結しそうなもの)順にならべる。
・やらなくても良さそうな優先度が低いものは削る。

 

あとは、
淡々とそのリストの優先度の高いものからこなしていくだけ。です。

 

今、どうしようもなく焦っていたり、
何をしようか迷っているのならば、

 

「やるべき事を全て書き出す」

 

ということをやってみてください。

 

 

これは、やるべき事を紙に書いて見える化することに意味があるんです。

 

「あれもしないといけない」

「これもしないといけない」

「今、この勉強していて大丈夫かな?」

「ほかにやるべき勉強があるんじゃないか?」

 

という見えないストレスを抱えながら
勉強するのってしんどいじゃないですか?

 

やるべき事リストを作って頭の中の霧を払った方が、
同じ勉強をするのにも吸収率がグンと上がりますよ。

 

意識を今やるべき勉強に集中できますから。

掃除した部屋で勉強すると集中できるじゃないですか?

 

やるべき事リストを作るのは、頭の中を掃除するようなもんです。

 

(ポイントは、やるべき事リストを作るのに
1時間以上かけてはいけない。ということ。)

 

さくっとやるべき事リストを作って
さくっと行動に移しましょうよ。

というわけで、
最後まとめます。

 

 

国試前で焦りまくっている人は、

開き直り精神で「やるべき事リスト」を作り、
優先度が高いものからこなしていきましょう。

 

 

国試が終わったら、
最高のご褒美を自分に与えてくださいませ。

 

 

では、試験勉強頑張ってください。

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