解剖学アプリ「Visible Body」を使った解剖学勉強法

 

apuri

今回、

解剖学の勉強に役立つ良いアプリを見つけましたので、

これはこのブログを楽しみにしてくれている読者さんに

伝えなければならないと思い、重い腰を持ち上げました。

 

 

解剖学を勉強する時は、

用語だけではなく、絵を一緒に見ながら勉強することで

記憶に残りやすくなると僕は何度も

このブログで言ってますが、

それをお手軽に叶えてくれるアプリがあります。

 

 

今回紹介するアプリは

実は以前もちらっと紹介したことがあるんですけど、

久しぶりにこのアプリを立ち上げたら

かなりアップデートをされていたので今回また記事を追加して

書こうと思いました。

 


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今回紹介するアプリはこれだ。

 

スクリーンショット 2015-05-14 15.35.50

 

【Visible Body】です。

 

有名なアプリだから知っている人もいますよね。

この記事を読んだ後、興味があったらググってね。

 

で、以前のバージョンから

何が変わったのかというと、

英語表記が日本語表記になってたんですよ。

(iPhone版。Android版はどうだろ?)

 

これが、すこぶる便利でね。

 

と言われても、

文章だけ読んでもあんまりイメージが分からないと思うんで

キャプチャーを撮りました。

 

まずは、

アプリを立ち上げると身体の器官系別のカテゴリに分かれています。

 

2015 05 15 11 12 28

 

ここでは、

【呼吸器系】をとりあえず選んでみますね。

 

すると、

さらに細かくカテゴリが分かれています。

 

2015 05 15 11 12 51

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【吸気の呼吸筋】を選びます。

(以前は、全部英語だったから分けわからんかったんですよ。)

 

するとね、

吸気で使われる筋肉が表示されるんですよね。

 

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画像は超綺麗です。

しかも、

拡大、縮小したり、

 

2015 05 15 11 14 11

2015 05 15 11 14 17

 

 

360°好きな角度から見れますよー。

 

 

2015 05 15 11 14 27

 

 

横隔膜の下からでも〜

2015 05 15 11 14 41

 

3Dで立体的に画像が見れる。

これがこのアプリの醍醐味ですね。

 

 

で、で、

すごいのが筋肉にタップすると

筋肉名が出るんですよ。

 

2015-05-15_11_16_34

 

そして、下の辞書みたいなアイコンをクリックすると

その筋肉の情報がずらっと表示されます。

 

2015 05 15 11 16 47

 

日本語で表示されてることに感動。(←しつこい)

 

 

そして、

下の聴診器のアイコンをクリックすると

筋肉の病名が表示されます。

 

2015 05 15 11 17 38

 

他の機能として、

クリックした筋肉を非表示にすることも出来ます。

 

より身体の深層の部分を見たい時は、

浅層からどんどん非表示にしていったら良いですね。

 

2015 05 15 11 18 04

 

胸鎖乳突筋を選んで非表示

 

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斜角筋がはっきりと見えました。

 

 

ま、ざっと使い方を紹介したんですけど、

僕だったら、さらに次のようにして使います。

 

この画面の右の系というところをタップすると

器官系の一覧が表示されます。

 

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この上から三番目のアイコンをクリックすると。。。

 

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神経系が表示されます。

これは、腕神経叢てやつですね。

 

 

さらに、4番目のアイコンをクリックすると。。。

 

2015 05 15 11 20 58

 

循環器系が表示されます。

鎖骨下動脈ってやつですね。これは。

 

 

 

では、全ての器官系を表示させて見ましょうか。

 

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おお!お前、こんな顔だったんかい!

 

 

では、右胸部、右腹部の皮膚を非表示にしてみます。

 

2015 05 15 11 25 04

 

おっと!

 

 

で、適当にどんどんタップしていくと

触るもの全ての情報が表示されます。

 

2015 05 15 11 25 09

 

腎臓が見たい時は、

血管と腸が邪魔なので循環器系と消化器系を非表示にします。

すると、すっきりしました。

 

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拡大して腎臓を見てみましょう。

 

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このようにアップにしても画像は鮮明です。

どれだけ精密に作っとるんや。

 

循環器系を再表示するとこの通り。

 

2015 05 15 11 28 11

 

このように、

日本語に対応したことで

今までよりもずっと日本の医療関係者にとっては

使えるアプリとなりました。

 

 

ただ、デメリットとしては、

アプリとしては少し高ぇーよ(3000円くらい)ってことです。

 

 

まあーこのクオリティからして

全然高くはないんですけど、

いやむしろ安すぎるくらいなんですけど、

アプリと考えたら少し敷居が高く感じるお値段になりますよね。

 

 

なので

今回はこういうアプリがあるよーということを

頭の片隅に入れておいてください。

臨床の現場でも使えますし、

いつか自分に必要だと感じたら、

購入したら良いのではないでしょうか?

 

 

僕も3年前くらいに買った時よりもどんどん

アップデートされ進化してますので信頼が出来るアプリの1つです。

昔は、英語表記だったので

アプリを見つつ、

部位名を解剖学書で調べないといけませんでした。

超めんどくさかったす。

 

 

今回試してみたんですけど、

手根骨の1つ1つまで名前が表示されますからね。

かなり繊細に作られています。

絵と用語を結びつけて覚えるにはもってこいですよ。

 

てなわけで。

今回はアプリの紹介でした。

興味がある人はユーチューブで動画とか見てから

買うかどうか考えてね。

 

 

では。

また何かおもしろいもん見っけたら

ブログかメルマガで紹介しまーす。

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