赤血球の働きをマインドマップにまとめてみた。

どうもゴローです。

 

僕が勉強をする時、気をつけていることは、

得た情報を整理しながら考えるということです。

 

そうすることで

理解力が一気に増しますし、

復習する時間を大幅に減らすことが出来るからです。

 

 

イメージとしては、

学んだことをその都度、セーブして

すぐ記憶を呼び起こせるような状態を作る感じです。

といっても

伝わりづらいと思いますので

具体的に僕がどのように勉強をしていたか説明します。

 

 

まず全体像を把握する。

 

まずは、今から勉強するところを

俯瞰してみることが大切です。

 

今回は血液について書こうと思います。

 

スクリーンショット 2015 01 17 14 32 39

 

ざっくりと整理するとこんな感じになります。

(試験で狙われやすいキーワードを中心に整理しています。)

 

これがズームアウトの俯瞰して見た状態。

 

で、今回は血液の中の赤血球に焦点を当てて

(ズームインして)

さらに細かく整理していこうと思います。

 

スクリーンショット 2015 01 17 14 43 35

 

これらを1つ1つ見て行きましょう。


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スクリーンショット 2015 01 17 14 49 02

 

 

特徴

スクリーンショット 2015 01 17 14 49 43

 

・赤血球には核がありません。

(赤芽球が成熟して脱核し、赤血球となります。)

脱核

 

・ヘマトクリット値とは、全血液量に対する赤血球の容積比のこと。

DropShadow ~ IMG_0987

貧血時には、低値になり、

脱水時には、高値となります。

 

・赤沈(赤血球沈降速度)とは、赤血球が試験管内を沈んでいく速度のこと。

炎症をともなった病気の診断に用いられる。

DropShadow ~ IMG_0990

ちなみに血沈検査の異常疑われる病気は、

高値の場合・・・肺炎、肝炎、結核、気管支炎、心筋梗塞、全身性エリトマトーデス、慢性関節リウマチなど。

 

低値の場合・・・多血症、DIC、低フィブリノゲン血症など。

 

 

・赤血球の破壊は、肝臓や脾臓の細網内皮系で行われる。

腸肝循環もよく試験で出ます。

 

 

ヘモグロビン

スクリーンショット 2015 01 17 14 50 00

 

・赤血球は、ヘモグロビンを含んでいます。

主な働きは、酸素と二酸化炭素の運搬です。

ヘモグロビンに含まれるヘム鉄に酸素をくっつけて運びます。

 

・酸塩基平衡は、身体のpHを一定に保つためのもの。

 

(参照)

DropShadow ~ 酸塩基平衡

 

酸塩基平衡をさらに整理して細かく分けると

こうなります。

スクリーンショット 2015 01 17 15 37 05

ヘモグロビンは血液の緩衝系の働きに入ります。

 

 

赤血球の新生

スクリーンショット 2015 01 17 14 50 14

 

血液の酸素分圧が低下すると

腎臓からエリスロポエチンが分泌されて、

それが骨髄幹細胞に作用して赤血球の産生をうながします。

DropShadow ~ 造血幹細胞

 

 

 

スクリーンショット 2015 01 17 14 50 14

ちなみに、この2つは、抗貧血ビタミンです。

必要因子が不足すると貧血になります。

 

これらをふまえて貧血を復習するとより理解できます。

 

鉄欠乏性貧血・・・鉄が不足するとヘモグロビンが不足する。(材料が鉄のため)

再生不良性貧血・・・骨髄の異常で、赤血球が不足する。

巨赤芽球性貧血・・・ビタミンB12や葉酸が不足して赤血球が作れず不足する。

溶血性貧血・・・肝臓・脾臓による血球破壊が亢進する。

 

 

溶血の原因

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溶血とは、赤血球の細胞膜が破壊されて

ヘモグロビンが流出することです。

 

こういう風に1つ1つ整理して

マインドマップでを作ることで

今まで勉強したこと(今回は赤血球について)を

この図一枚を見るだけで思い出せるようになります。

 

スクリーンショット 2015 01 17 14 50 46

 

暗記力は復習の回数です。

図を作って何度も繰り返し見ることで

記憶が定着していきます。

 

 

しかも

試験で間違ったところとこの図を照らし合せることで

どこが自分の苦手なところかひと目で分かります。

つまり

復習するべきポイントも明確になるわけです。

 

 

是非、使えそうだなと思ったら取り入れて見てください。

 

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